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おすすめのソーシャルレンディング業者を徹底比較

天秤

乱立するソーシャルレンディング業者。
私の知る限り20社近くあり、投資先を決めるのはなかなか骨が折れます。
できれば、自分に合った業者を見つけたいですよね。
そこで、本記事では各社の特徴を比較したいと思います。

各社の比較表

スマホでご覧の方は表を横にスクロールできます。

 名前 特徴 利回り 運用期間 最低投資額 リスク
クラウドクレジット (おすすめ) 海外投資。伊藤忠商事が出資。 7~14% 7~36ヶ月 1万円
オーナーズブック (おすすめ) 不動産特化。期限前償還で高利回りの可能性 5~14.5% 1~24ヶ月 1万円
maneo(マネオ) 最大手。ローン総額620億。幅広い投資先。 5~8% 3~12ヶ月 2~11万円
ラッキーバンク 不動産特化。高利回りで急成長 9% 9~22ヶ月 4~7万円
トラストレンディング 不動産。初回5000円CBあり 10% 12ヶ月 10万円
SBIソーシャルレンディング シェア2位。証券、不動産担保。 2~7% 12~14ヶ月 1万円
クラウドバンク 新エネルギー。ローン総額100億。 6% 2~12ヶ月 1万円
LCレンディング 不動産特化。ローン総額57億。 5~7% 6~15ヶ月 2~3万円
みんなのクレジット 高額キャッシュバック(CB) 6%+高額CB 12~17ヶ月 10万円

*利回り、運用期間、最低投資額は、最近の募集傾向を示した目安です。
*リスクはあくまで個人の主観に基づいて相対的に表したものです。

クラウドクレジット

クラウドクレジットの特長は、何と言っても、海外に投資できる点です。投資先はペルー、カメルーン、リトアニアなど色々あります。
投資の基本は「一つのカゴに卵を盛るな(投資先を分散しろ)」なので、他のソーシャルレンディングサービスと組み合わせ使うといいでしょう。

利回り7~14%程度、期間は7ヶ月~3年程度です。
出金手数料は月1回無料。
1万円から投資可能なので、少額から始めたい人にもおすすめ。分散投資もしやすいですね。

海外投資が不安な人にはおすすめできません。
為替リスクには注意が必要ですが、その点は「為替ヘッジあり」のファンドを選べば軽減できるでしょう。

クラウドクレジットについて詳しくはこちら
クラウドクレジット

 

 

オーナーズブック(Owners book)

オーナーズブックは不動産特化型クラウドファンディングサービスです。
これまでに総額一兆円(!)の取引を行ってきた不動産のエキスパートが選ぶ物件に投資できます。

利回りは5%程度と比較的低め(といっても、銀行預金や国債とは比べ物にならないほど高い)ですが、投資家のことを考えてリスクとのバランスを取った結果とのこと。そのせいか、情報開示がしっかりしています。
一口1万円から投資可能で、物件の売却が予定よりもうまくいけば追加配当を行うファンドもあります。

SNS機能が付いており、他の投資家とコミュニケーションを取ることができます。
SNSが苦手な人もいると思いますが、参加は強制ではないですし匿名参加も可能です。

オーナーズブックについて詳しくはこちら
オーナーズブック

 

maneo(マネオ)

maneo(マネオ)は最大手で実績ナンバーワンです。
運用期間は3ヶ月~1年程度が多く、利回りは5~8%程度です。

過去6年間で元本割れはおろか、期待利回りを下回ったことも一度もありません。
投資先ファンドが豊富なので、まずはmaneoを使っておけば間違いないです。
GMOクリック証券と提携しているため、GMOクリック証券からも一部のファンドに投資でき、その際の入出金は無料です。
初心者が仮に1社だけ選ぶとしたらmaneoで決まりです。

maneo(マネオ)について詳しくはこちら

 

ラッキーバンク(Lucky Bank)

ラッキーバンクは不動産に特化していて、全案件不動産担保を設定しています。
数万円からの少額投資が可能で、利回りも約9%と高いです。出金が無料なのも嬉しいですね。
調達額が80億円に迫る勢いですが、一度も元本割れはありません。
不動産ビジネスへの投資で、担保も不動産なので、不動産市況の悪化がリスクです。

人気すぎて、投資したいファンドの募集がすぐに締め切られてしまうのが難点です。
資金をあらかじめ入金して、募集開始時刻にスタンバイしておく必要があります。

ラッキーバンクについて詳しくはこちら
ラッキーバンク

 

トラストレンディング

トラストレンディングは、デポジット口座*がなく、投資の申し込みをしてから資金を振り込む仕組みなので、資金効率が良いです。配当金は無料で銀行口座に振り込まれます。
デポジット口座があると、資金の管理が面倒で、最悪の場合投資したことを忘れてしまったりするわけですが、そういうことがないのは良いですね。
*デポジット口座: 証券会社やFXの口座のようなもので、一旦そこにお金を振り込んでからでないと投資できない。ほとんどのソーシャルレンディング業者はデポジット口座を採用している。

トラストレンディングも人気で、開始1分で募集終了することもしばしば。
利回りは10%程度、運用期間は1年程度。不動産関係の案件が多いです。
営業者報酬や担保の詳細を案件ごとに開示している点は好感を持てます。

無料会員登録とメルマガ購読をするだけで1500円キャッシュバックされます。
さらに、10万円投資すると合計5000円キャッシュバックがあります。

トラストレンディングについて詳しくはこちら

 

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングはSBIグループの貸付型クラウドファンディングで、2015年のシェアはmaneoに次いで2位です。

3種類のファンドがあります。

  • 不動産担保ローン事業者ファンド
    • 利回りが2.8~4.3%(0.5%のキャッシュバックがあるので、実質3.3~4.8%)
    • 運用期間は約14ヶ月
  • 証券担保ローンファンド
    • SBI証券を利用している人に対して、株を担保に貸し出しをする
    • 利回り2.0%
    • 運用期間は約1年間
  • オーダーメイド型ローンファンド
    • 利回り6.0~7.0%程度

1万円から投資可能で、出金手数料は無料です。

SBIソーシャルレンディングについて詳しくはこちら
SBIソーシャルレンディング

 

クラウドバンク

クラウドバンクは、2013年にサービスを開始した、比較的歴史のあるソーシャルレンディング業者で、100億円の応募実績があります。
利回りは6%程度。運用期間は4ヶ月前後が多いです。2ヶ月や1年のものもあります。
太陽光発電や風力発電といった新エネルギーのファンドや、中小企業支援のファンドが多いです。
1万円から投資でき、出金手数料は無料です。

クラウドバンクについて詳しくはこちら

 

LCレンディング

LCレンディングは、JASDAQ上場のLCホールディングスの一員として、不動産に特化したファンドを提供しています。
上場会社が運営するソーシャルレンディングサービスは数少ないですが、その1つです。
maneoプラットフォームを使用しており、成立ローン総額は57億円と比較的実績があります。

利回りは5~7%程度、運用期間は6~15ヶ月程度となっています。

LCレンディングについて詳しくはこちら

 

おわりに

登録(口座開設)だけなら無料なので、とりあえず色々登録してみるのがいいかなと思います。
その中から気に入ったファンドに投資すればいいでしょう。
やっぱり登録してみないと分からないことも多いので。

一般的な傾向として、利回りの高さとリスクの高さには相関があります。
もちろん、市場は完全に効率的なわけではないので、「怪しい」という勘違いから利回りが高くなっているケースもあると思います。
いずれにしろ、ソーシャルレンディングはどれも元本保証がないので、余裕資金で投資するのがいいですね。

税金還付の確定申告は2月15日までに!

確定申告

報酬の支払いのときに源泉徴収税をあらかじめ取られている個人事業主の方、サラリーマンで2か所以上から給与をもらっている方など、所得税の還付の確定申告をする可能性のある方は必見です。
通常、所得税の確定申告については2月16日以降から受付が始まります。
そのため、所得税の還付のための確定申告も2月16日以降にする必要があると考えてしまいますが、還付の申告は2月16日よりも前にすることが可能です。

還付の申告は早いほうがいいです。なぜかというと2月16日以降にすると、通常の確定申告の方と期日が被るので、税務署も処理が遅れ、還付の振込も遅くなるからです。
たかが1か月ぐらいでしょう?まぁそうなんですが、2月16日以降に税務署に行って提出するときに、税務署の窓口で並んだりする時間などを考えると、申告手続きは早いに越したことはありません。

ちなみに私は、去年平成28年1月22日の夜に電子申告をして、平成28年2月4日に振り込まれていました。2週間ぐらいです。
今年も1月26日に還付申告をしました。

還付金振込までの期間

還付金振込までの期間の目安を、早い順に紹介すると次の通りです。(出典;国税庁HPを加筆修正)

  1. 電子申告(e-Tax)で1月・2月に提出された場合は、2~3週間程度
  2. e-Taxで2月16日以降に提出された場合は、3週間程度
  3. 2月16日から3月15日までの確定申告期間中は、おむね1か月から1か月半程度

1月中頃までに還付の確定申告をした場合だと、1月中には還付の振込がされます。
3月15日ギリギリに、税務署に確定申告書を持参した方は最大で5月のGWごろまで還付振込を待つことになります。4ヶ月も違いますね。季節が変わってます。桜も散ってます。
(関係ないですが、桜をボーっと1時間ぐらい何も考えずに、眺めるのが個人的に好きです。木漏れ日、大好きです。)
ソーシャルレンディングだったら1案件、終わっている可能性もあります。2017年4月以降は保険料率の改定で、民間保険会社の保険料もアップするようです。

何があるかわからないので、税金の還付の確定申告で、早めに還付金を受け取りたい方は、電子申告かつ2月15日以前がいいです。
(もちろん、税務署に直接提出or郵送も可能ですが電子申告より1週間ほど還付は遅れます。)
電子申告はICカードリーダー/ライターとマイナンバーカードがあれば個人でもできます。

ソニー SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380

確定申告書作成の作業はいつ頃できる?

現実問題いくら早めにしたほうがいいといっても、確定申告書等作成コーナーで最新年度の確定申告書が作成できるようになるのは例年1月4日頃のため、それ以降に作成したほうがいいです。これが一番早いと思います。

私は税理士なので、税務ソフトを使用していますが、いつも1月25日頃に最新年度の確定申告書を作成できるようアップデートされます。
弥生会計などの会計ソフトで確定申告が作成できる場合もそうですね。

なので、1月4日以降に確定申告書の作業しましょう。
1月10日ぐらいにe-Taxで確定申告した場合、1月中には還付されますね。

還付振込銀行口座

基本的には、どの銀行でも還付金を受け取れますが、インターネット銀行は要注意です。
還付金の振込を受け付けてくれるインターネット銀行は次の通りです。

これ以外のインターネット銀行であれば、税務署に直接確認するか、無難に店舗型の銀行に振り込みをするのがいいでしょう。
私は例年、事業用に使用している口座で受け取っていたのですが、「事業主借」の仕訳が一つ増えるの面倒なので今回は住信SBIネット銀行を使ってみました。
住信SBIネット銀行は口座に100万円あれば、毎月の振込手数料が3回無料なので、他の銀行口座への送金にも便利です。

最近は金利は微々たるものですが、お金が早く還付されれば、新規の投資もできますし、2月、3月の株主優待の配当権利日もあり、4月には民間保険会社の保険料もアップもあります。
不確定要素が多い今の状況だからこそ、キャッシュを手元に残しておく方がいいときもあります。
いずれにせよ、早いに越したことはありませんね。
いくらぐらい還付されるだろうか?面倒だから還付申告お願いなど、お悩みの方はお問い合わせまで。

~おまけ~

個人事業主の方は、事業用の銀行口座以外に、生活費用の口座をもってください。
全部事業で使っていると、税務調査のときに見られなくてもいい口座まで見られてしまいます。
税務調査では脱税の可能性などがあった場合を除き、原則として事業用の銀行口座しか調べられません。

確定申告にマイナンバーカードが必要?!事前準備でサクサク申告!

確定申告

平成29年(2017年)の2月16日から提出する、平成28年度(2016年度)の所得税の確定申告をする方は必見です。
平成28年度から所得税の確定申告では、マイナンバーが必要になりました。
マイナンバーですが、確定申告書類に記載して終わりではなく、窓口や郵送だと「マイナンバーカード」もしくは「通知カード+本人確認書類」が必要となります。(電子申告の場合は不要です。)

面倒ですよね。
窓口で並ぶことが増えたり、確定申告書類を税務署に持参したけど、マイナンバーカードがなくて一回家に帰る羽目になったり、、、
そうならないために、今年(平成28年度)の所得税の確定申告で気を付けておくことをまとめておきます。

なお、確定申告期間は平成29年2月16日から3月15日までとなります。

窓口での提出

マイナンバーの提供を受ける際(確定申告をする際)、本人確認(番号確認と身元確認)を税務署窓口で行うこととされています。

つまり、前年まで確定申告書類と添付書類のみで済んだのが、「マイナンバーカード」の提示、もしくは「通知カード+本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)」の提示が必要となったということです。
これを知らない方が大勢いらっしゃるので、窓口は大変混雑すると思いますし、意気込んで税務署に行っても受け付けてくれず時間のムダになることも考えられます。

郵送での提出

郵送では、「マイナンバーカード」の写し(コピー)の提出、もしくは「通知カード+本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)」の写しの提出が必要になりました。
マイナンバーカードの写しであれば表裏両面をコピーする必要があります。免許証なども表裏両面をコピーしておく方が無難でしょうか。

ということでコピーをとって、添付資料台紙に貼り付けて、税務署へ送付する封筒に入れておく必要があります。結構面倒ですよね。



電子申告での提出

電子申告では、マイナンバー資料の提出はありません。
資料も原則として、自分で保管するのみですし、窓口で待つ時間も必要ありません。電子申告は楽ですね。
電子申告をしたいけど、そのためのモノ(マイナンバーカード等+ICカードリーダーライタ)を用意するのが面倒という方は、お問い合わせまで。税理士である私が代理で行います。
電子申告なら、「給与所得の源泉徴収票」などの確定申告に必要な、様々な添付資料の提出が省略ができるのもメリットでしょうか。

マイナンバーは提出しなくてもいい?

「マイナンバー書かなくていい?」こんな質問をよく聞きます。マイナンバー提出は法令で定められた義務なんですよね、、、。
記載しないでも罰則規定はないため、特に問題ないかと思いますよね。

以下、あくまで独り言程度ですが、マイナンバーは記載していた方がいいかも、という雑感をお伝えします。

実務上、私の知る限り、会社員やパートの方のマイナンバーは、役所や税務署が把握しています。

会社員の方は勤務先にマイナンバーを確認されませんでしたか?
今年の1月末までに、勤務先がマイナンバー記載の「給与支払報告書」という資料を、役所や税務署に提出しています。
要は、勤務先が提出する資料を通じて、役所や税務署は会社員のマイナンバーを把握しているということです。

日本は、会社員の割合が圧倒的に多いです。8割以上が会社員です。
そうすると、役所や税務署の中に集まってくる資料の約8割ぐらいにマイナンバーが記載されていることになります。
そのような状況では、マイナンバーが記載されていない資料は、税務署にとっては目立つかもしれません。
アフィリエイターやWebライターを外注で請け負っている個人事業主の方は、報酬の支払者にマイナンバーを伝えておきましょう。(法人のマイナンバーはHPで検索できるため除きます)

個人的には、マイナンバーは記載してたほうが目立たなくていいと思います。
目立つと、「こいつ色々調べみようか?」って心理が働いたりするんじゃないでしょうか。(私は決してそんなこと思いませんが!)
マイナンバー施行前から、税務署は所得を捕捉できる権限を有していましたので、施行後と施行前でそんなに変化はありません。



GMOクリック証券で株の売買手数料を無料にする方法

株価チャート

株をしようにもどこの証券会社でしていいかわからない。
ネット証券なら手数料が安いだろうし、どこでもいいかな?

ちょっと待ってください。
ネット証券は手数料が安いイメージがありますが、あまり売買をしない方でも、気づけば年間10,000円かかっている場合もあります。
投資コストは少ないほうがいいに決まってますよね。

ここでは、GMOクリック証券を用いた株の売買手数料が実質無料となる方法を紹介します。

GMOクリック証券の株の売買手数料

株の現物取引の手数料は次の通りです。(GMOクリック証券のHPから抜粋)

手数料プラン 約定代金 手数料(税込)
1約定ごとプラン ~10万円 95円
~20万円 105円
~50万円 260円
~100万円 470円
~150万円 570円
~3,000万円 900円
3,000万円超 960円

なお、手数料プランは1日定額プランもありますが、1日定額プランは選択する方はデイトレなどがメインなので、ここでは割愛します。
(デイトレでも1約定ごとプランのほうがオトクなときも多いですが。)

売買手数料キャッシュバックを狙え!

キャッシュバックにより、売買手数料の実質無料を狙います。GMOグループの株主優待制度を利用するわけです。
私のおススメはGMOインターネット(銘柄コード:9449)の株主優待です。
GMOクリックホールディングス(銘柄コード:7177)にも株主優待にキャッシュバックはありますが、時価総額*1がそこまで大きくありません。時価総額が小さいと、権利落ち*2で株価が下がるリスクが高いです。
その点、GMOインターネットはGMOクリックホールディングスの親会社で、時価総額が大きいこともあり、経験上、権利落ちで株価が下がるリスクはGMOクリックホールディングスよりも少ないです。

*1:企業の株価に発行済株式数を掛けたものであり、企業価値を評価する際の指標。
*2:権利日に権利が得られる配当金や株主優待などの差額分が実質的に目減りするため、権利日の翌日の株価が下落すること。

売買手数料5,000円(上限)をキャッシュバック

GMOインターネットの株主優待には、GMOクリック証券で対象期間中(半年間)に生じた取引手数料を、5,000円を上限にキャッシュバックする制度があります。
つまり、年間10,000円がキャッシュバックされるということです。

制度の改悪がない限り、年間10,000円未満しか手数料を掛けていない方は、実質無料で売買可能です。
もちろん、デイトレードをする方にとっても10,000円のキャッシュバックはありがたいですね。

まずは、GMOクリック証券の口座開設をしましょう。
そのうえで、GMOインターネットの株を権利落ち前に購入します。次回の権利落ち日は6月27日ですので、それまでにGMOインターネットの株を最低単元(100株)買います。
(もちろん、日経平均が安くなるのを待ちましょう。アノマリー的には5月や6月は安くなりやすいです。ちょうどトランプ政策に矛盾が出てきたりして安くなるかもしれませんね。こればかりは、わかりませんが、独り言程度です。)
GMOクリック証券では、ソーシャルレンディングのmaneoにも投資できます。

 GMOクリック証券

ソーシャルレンディング20社の出金手数料の比較と節約方法

通帳と印鑑

ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)への投資を考える上で、手数料は重要です。
その中でも、出金手数料については、各社様々です。
本記事では、各社の出金手数料を比較した上で、なるべく安く出金する方法についても紹介します。
(2017/8/6更新)

なぜ出金手数料が重要なのか

手数料は投資リターンに直結するのでシビアに見る必要があります。

配当金(分配金)が毎月出る業者が多いので、その度に出金したいと考えている方もいると思います。
しかし、仮に出金に毎月540円かかったとすると、1年で6480円にもなります。
毎月出金したいなら、手数料無料の業者を選ぶと良いでしょう。

また、資金効率を上げるためには、なるべく投資をしていない期間を減らすように、色々な業者間で資金を回転させることが有効です。
その際、出金手数料がかかるのは望ましくありません。

さらに、業者に問題があったときに素早く出金してリスクを回避する意味でも、出金手数料は安いことが好ましいです。

出金手数料の比較

クラウドクレジット

クラウドクレジットは月1回無料で、2回目以降は756円になります。
正直なところ、月に1回出金できれば十分でしょう。

オーナーズブック(Owners book)

オーナーズブックは一律324円です。分かりやすいですね。
オーナーズブックの分配金は3ヶ月に1回なので、出金を毎月することはあまりないでしょう。

トラストレンディング(Trust Lending)

トラストレンディングは、デポジット口座がありませんので、ファンドへの出資申し込みをした後に、楽天銀行に振込をするという形になっています。
そのため、利用する金融機関によっては、出資の際に振込手数料がかかります。
配当金は、登録した口座に毎月10日に振り込まれます。(無料)

ラッキーバンク(Lucky Bank)

ラッキーバンク無料です。

maneo(マネオ)

maneo(マネオ)は三菱東京UFJ銀行 銀座支店からの振込手数料がかかります。

三菱東京UFJ銀行 他行宛
銀座支店宛 他支店宛
3万円未満 54円 108円 324円
3万円以上 162円 216円 432円

ただし、GMOクリック証券からもmaneoのファンドの一部に投資できます。その場合、入金、出金ともに無料です。
(GMOクリック証券とmaneoは提携しています。)

GMOクリック証券

クラウドバンク(Crowd Bank)

クラウドバンクは、出金手数料無料です。ただし、出金可能額は原則1000円以上となります。

SBIソーシャルレンディング(SBI SL)

SBIソーシャルレンディング無料です。

みんなのクレジット

みんなのクレジットは三井住友銀行 東京第一支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
東京第一支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

LCレンディング(LC LENDING)

LCレンディングは、三井住友銀行 東大和支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
東大和支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

グリーンインフラレンディング(Green Infra Lending)

グリーンインフラレンディングはみずほ銀行 小舟町支店からの振込手数料がかかります。

みずほ銀行 他行宛
小舟町支店宛 他支店宛
3万円未満 無料 216円 540円
3万円以上 無料 432円 756円

GAIA FUNDING(ガイアファンディング)

ガイアファンディングは三井住友銀行 深川支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
深川支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

スマートエクイティ(SMART EQUITY)

スマートエクイティはデポジット口座がありません。
ファンド(商品)申し込み後に指定金融機関に振り込み入金をするという形です。
そのため、出金という概念がありません。

TATERU FUNDING(タテルファンディング)

TATERU FUNDINGについては、スマートエクイティと同様、デポジット口座がありません。
そのため、出金という概念がありません。

クラウドリース(Crowd Lease)

クラウドリースは三井住友銀行 新橋支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
新橋支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

スマートレンド(Smart Lend)

スマートレンドは三井住友銀行 錦糸町支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
錦糸町支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

アメリカンファンディング(AMERICAN FUNDING)

アメリカンファンディングは三井住友銀行 新橋支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
新橋支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

さくらソーシャルレンディング

さくらソーシャルレンディングは三井住友銀行 新橋支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
新橋支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

キャッシュフローファイナンス

キャッシュフローファイナンスは三井住友銀行 東京中央支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
東京中央支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

クラウドリアルティ(Crowd Realty)

クラウドリアルティはデポジット口座がありません。
分配金は直接銀行口座に振り込まれ、その際の振込手数料は無料です。(クラウドリアルティが負担)

レンデックス(LENDEX)

レンデックスからの出金手数料は無料です。

出金手数料を減らす裏技

上に書いた出金手数料を眺めていると、メガバンク3行(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)へ出金すれば比較的安く済むことが分かります。
ということは、これらの銀行に口座を開けばいいのですが、銀行口座をたくさん持っていると資金が分散してしまい、管理が複雑になるというデメリットがあります。
振り込みを行うことで、複数の口座に分散した資金を1つの口座にまとめようと思っても、メガバンクからの振込手数料は比較的高額です。

  • 三菱東京UFJ銀行
    他行あてだと振込手数料が324円かかります。
    振込手数料を無料にするには、お金を500万円借りるか、預金残高が500万円ある必要があります。
    三菱東京UFJ銀行 優遇判定条件
  • 三井住友銀行
    432円かかります。
  • みずほ銀行
    432円かかります。
    口座残高50万円で月1回無料。資産運用商品を持っていれば月4回無料のようです。
    みずほ銀行 他行あての振込手数料

そこで、メガバンクから手数料無料で振り込みを行う方法を紹介します。

まず、SBI証券の口座を開設しましょう。この時、SBI証券の振込先指定金融機関口座に、資金をまとめたい口座(あなたがよく使用する口座)を指定しましょう。
次に、あなたがお金を預けているソーシャルレンディング業者からの出金が最も安く済む金融機関に口座を開設し、出金しましょう。
その後、その金融機関から、SBI証券に「即時入金」します。(無料です)
あとは、SBI証券に登録している銀行口座に無料で出金できます。

ついでに、住信SBIネット銀行にも口座を開設すれば、SBI証券との間のお金の移動が無料なのでおすすめです。
ソーシャルレンディング業者に振り込みを行うときも、月に1~15回無料でできます。
無料回数はランクによりますが、月3回無料なら、1000円ちょっと預けるだけで可能です。

おわりに

ここまで出金手数料について書いてきましたが、手数料が高いという理由だけで、その業者を使わないというのはやりすぎです。
手数料は経費になりますし、利回りやリスクの方が大事ですので、総合的に考えて投資するようにしましょう。