ソーシャルレンディング

みんなのクレジット 2017スーパーボーナスシリーズ第2弾を考察

みんなのクレジット 満額成立

みんなのクレジットといえば複雑なキャッシュバックでお馴染みです。
今回は現在実施されているキャンペーンである2017スーパーボーナスシリーズ第2弾を考察します。

キャッシュバックの比較

みんなのクレジット2017スーパーボーナスシリーズ第2弾
https://m-credit.jp/news/detail/?nid=177より引用

投資額 キャッシュバック額 投資に対するキャッシュバック割合
400万 250,000 6.3%
300万 120,000 4.0%
200万 100,000 5.0%
100万 45,000 4.5%
75万 30,000 4.0%
50万 25,000 5.0%
35万 20,000 5.7%
15万 9,000 6.0%

キャッシュバック割合は少数第2位で四捨五入しています。

割合を見ると、15万円が低価格の割にコスパが良いことが分かります。

ローンファンドの比較

次は15万円を投資した場合の96~99号ローンファンドのキャッシュバックを含めた実質利回りを比較をします。

ファンド名 利回り キャッシュバック利回り 合計利回り 期間
《第99号》 不動産ローンファンド 8.5% 4.8% 13.3% 15ヶ月
《第98号》 不動産ローンファンド 8.3% 5.1% 13.4% 14ヶ月
《第97号》 M&Aローンファンド 8.0% 5.5% 13.5% 13ヶ月
《第96号》 M&Aローンファンド 8.7% 4.8% 13.5% 15ヶ月

利回りは少数第2位で四捨五入しています。

僅差ですが、97号が投資期間が短い割に利回りが高いですね。
97号に15万円投資することにします。

おわりに

しかし、最近は満額成立が減りましたね。
この調子だと、しばらく待てば、もっと利回りやキャッシュバックが良い案件が出てきそうな気もします。

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maneo,ガイア,アメリカン,LC,クラウドリースの合同説明会に行ってきた

maneoロゴ

先日、maneoマーケット株式会社主催のmaneoLCレンディングガイアファンディングクラウドリースアメリカンファンディング5社合同説明会に行ってきました。場所は東京国際フォーラムです。

maneo (マネオ)

maneoロゴ

まずは、maneoの瀧本憲治社長の登場です。
私は、三橋貴明氏との対談の動画をYouTubeで見たことがあったので、「あ、本物だ!」と思いました(笑)
余談ですがこの動画はなかなか面白いです。やはり、国の借金1000兆円は嘘だったのだと確信しました。

 

さて、セミナーの話に戻ります。瀧本社長は、投資家が抱きがちな疑問について率先して説明しているという印象を持ちました。
たとえば次のような疑問です。

申し訳程度の貸付金額5万円の謎

「なぜ、maneoのローンファンドは2案件がセットになっていて、片方は貸付金額が5万円なのか?」

これは、東京都の貸金業対策課に「借り手が特定できないようにしてほしい。借り手が2社以上なら、片方の金額が少なくても良い。」と言われたからとのことです。

法人での投資について

maneoは法人の投資家も受け付けています。所得が多い個人が法人化して投資しているそうです。ソーシャルレンディングは総合課税なので、所得が多い人にとっては所得税率が高いですからね。
1億円以上投資している大口投資家も存在しています。夢が膨らみますね。

ソーシャルレンディングでの法人化についてはこちらの記事で解説しています。

マイナンバー登録は必要?

maneoはマイナンバーを登録しなくても投資できます。
maneoとしては登録をお願いする努力はしているそうですが、必須ではありません。

証券会社で投資をしている方は2018年12月末までにマイナンバーを登録しないといけないそうなので、ソーシャルレンディングもこれと合わせてくるかもしれませんね。

分別管理してるの?

maneoのお金と、投資家から預かったお金をどのように管理しているか?ちゃんと分けているか?という話です。
証券会社がやっているような金銭信託は当局から求められていないので実施していません。
銀行内でバーチャルに口座を分けることで、投資家から預かったお金を誤って社員に給料として支払うといったことがないようにしているそうです。

maneoファミリー*の各会社が分別管理をしているかどうかは、maneoがちゃんと確認しているそうです。

* LCレンディング、ガイアファンディング、クラウドリース、スマートレンド、アメリカンファンディング、グリーンインフラレンディング、さくらソーシャルレンディングといったmaneoプラットフォームを使用している会社たち

maneoの公式サイトはこちら

C社って?

maneoのローンファンドの借り手に「C社」という会社が出てくることがあります。これは瀧本氏が社長を務めるUBIfinanceという会社だそうです。
ちょっとここの仕組みはよく分かりませんでしたが、一旦、この会社が資金を借りることがあるそうです。
期限内に投資先が見つからなかったとかそういうパターンなのでしょうか。

なぜ銀行から借りないのか?

借り手が銀行ではなくmaneoから借りる理由として以下の理由を挙げていました。

  • 銀行は、経歴が浅く決算書が3期分ない会社には貸してくれない
  • 銀行の審査が長い
  • 銀行は転売案件や地上げ案件には貸してくれない
  • (銀行が求める)ストーリーがないと貸してくれない
  • 銀行は開発案件には貸してくれない
    • 瀧本氏も老人ホームを作った時に貸してくれなかったとのこと

保証について

maneoは借り手の業務内容や実績・財務内容を確認したり、社長と面談したりして審査を行っています。
最近はmaneo社内での融資基準が厳しくなり、maneo社員は説得のための資料作成などに苦労しているそうです(笑)

ちなみに瀧本氏が言うには、社長個人に保証能力がないため、社長の個人保証というのはほとんど意味がないそうです。

投資家構成は?

人数にすると1%程度しかいない投資額3000万円以上の層が、金額で見ると18.5%を占めています。
ソーシャルレンディングはどこの業者も大口に頼る構図だと言っていました。

maneoの過去 P2Pレンディング

maneoは2011年に瀧本氏が買収しました。maneoは、以前は個人が個人にお金を貸し付けるP2Pレンディングを行っていましたが、買収されたことを機に法人への貸し付けに転向しました。
日本でP2Pレンディングで成功した企業はありません。やはり個人はちゃんと返さなかったりするようです。

ねずみ講(ポンジースキーム)なの?

ちなみに、maneoはねずみ講(ポンジースキーム*)はやってないそうです。仕組み上、やろうと思えばできますが、そんなことをすれば社員が辞めちゃうそうです(笑)
maneoファミリーには多くの会社がありますし、全ての会社が共謀するなんてことは現実的にできないので、ねずみ講をやっていないという点については安心かなと思いました。

* 事業の実体を持たず、投資家から集めたお金を別の投資家に分配する仕組み。理論的には、いつか必ず破綻する。

maneoの口座開設はこちらからできます。

 

ガイアファンディング(GAIA FUNDING)

ガイアファンディング
ガイアファンディング
代表取締役の倉石 灯(くらいし あかり)氏の登壇です。
倉石氏の「暗いし、明かり」との冗談が炸裂します。

氏はテキサスにあるダラス大学でMBAを取得しており、テキサスが不動産投資に向いている理由を熱弁されていました。

不動産投資先としてのアメリカの魅力は次の通りです。

  • アメリカは先進国で数少ない人口増の国である
    • 人口が増えれば不動産の需要が増えて値上がりする
  • アメリカには公正な取引ルールがある。
    • 新興国の取引は騙し合い
  • 市場が透明であり、情報公開がされている
    • 誰でも他人の家の家賃や間取りを知ることができる(!)
  • 新興国とは異なり、アメリカにはカントリーリスクがない
  • トランプ大統領が不動産王なので、不動産業が伸びる政策を行う期待がある

さらに、テキサス州の魅力として以下を挙げていました。

  • アメリカの中心に位置し、どこにでも行きやすい
  • ダラス・フォートワース国際空港は世界第3位
  • 中南米でトップの港を持つ
  • テキサス州だけで、韓国、カナダ、オーストラリアといった国よりGDPが大きい
  • テキサス州は住民投票の結果次第でいつでもアメリカから独立できる権利を持つ
  • 州税がなく、連邦税のみ申告の対象
  • フォーチュン500のうち10%の企業の本社がテキサスにある
    • トヨタも北米本社をカリフォルニアからテキサスに移す

また、ガイアファンディングの魅力は以下です。

  • ガイアファンディングのファンドは全て円建てなので、(直接的には)為替リスクがない
  • 担保の70%までしか貸さない (Loan To Value 70%)

 

テキサス不動産への投資は税制上もメリットがあります。
まず、木造不動産は海外であっても22年償却なので、築22年を超えていれば4年で償却できます。さらに、テキサスの土地:建物の比率は2:8程度なので、不動産価格の8割÷4年=2割を毎年償却できることになります。
テキサスでは築100年の木造家屋が売買されているくらいですから、築22年超えの良質な物件を見つけることは難しくありません。
そのため、日本の高額所得者が即決で買い漁っているそうです。

ただ、海外木造住宅の償却については、改正の議論がされていて今後はできなくなる恐れがあるとのことでした。

アメリカンファンディング(AMERICAN FUNDING)

アメリカンファンディングロゴ
アメリカンファンディング
の角内 創社長はアメリカ出張中とのことで、代わりに営業の方がいらしていました。
ガイアファンディングと説明が重複するらしく、短めに切り上げられたのが好印象でした。(ガイアファンディングの人がアメリカ特にテキサスについて熱く語りすぎたようです…)
同じ話を何度も聞かされても困りますからね。

ガイアファンディングとアメリカンファンディングの違いがよく分からなかったので、聞いておけば良かったです。
どちらもアメリカの不動産に投資する会社です。ガイアの方はテキサスを推していましたが、アメリカンファンディングはもう少し他の地域にも投資しているようです。

クラウドリース(Crowd Lease)

クラウドリースロゴ
クラウドリース
の武谷 勝法社長の登場です。
武谷社長はmaneoの瀧本社長と10年来の付き合いだそうです。

クラウドリースは元々はリース会社で、飲食店への貸し付けに強みを持っています。最近は減ってきたそうですが、パチンコ店への貸し付けも多いそうです。

クラウドリースの顧客は

  • 銀行が多くを貸してくれない
  • 審査が遅い

といった理由で、銀行ではなくクラウドリースで借りるそうです。

他の債権者に売上金を押さえられるリスクを避けるため、融資先の会社の売上を一度LLP(有限責任投資事業組合)に入金させ、そのお金をクラウドリースへの返済に回す、といったスキームを使っているとのことでした。

LCレンディング (LC LENDING)

LCレンディング
LCレンディング
はJASDAQ上場のLCホールディングスの100%子会社です。
ロジコムという社名のほうが有名かもしれません。不動産会社です。

この日紹介された5社の中で、配布資料が一番充実していました。
マンガももらったので、その中で気になったところをまとめてみます。

マンガによると、不動産会社は、転売すれば儲かると分かっている商業施設を購入するための資金をソーシャルレンディングで募ることがあるそうです。
転売して短期で売れば儲かるので、高い金利で借りても元が取れるというわけです。

このような物件は、銀行からお金を借りようとしても審査に時間がかかり、他の人に先に買われてしまう恐れがあります。
そこで、金利が高くてもソーシャルレンディングを活用するというわけです。

ソーシャルレンディングはインターネットを活用しているので、銀行よりもコストが安いです。これもソーシャルレンディングの利回りが貸し手から見ると高い理由です。

銀行は金利が低いですが、その代わり担保の掛け目*1がきついので投資資金の全額を賄えません。
今までは足りない分を自己資金(エクイティ)で補っていましたが、ソーシャルレンディングでメザニンローン*2として調達することにしたそうです。
*1 掛け目: 担保として評価する際の比率のこと。例えば、1億円の不動産の担保価値を7000万円とした場合、掛け目が70%になる。銀行は担保を厳しく評価する傾向にある。
*2 メザニンローン: 借り手がお金を返済できなくなったとき、まずは通常の借り入れ(シニアローン)の債権者(主に銀行)
に返済し、余った分を、メザニンローンの債権者に返済します。そのため、メザニンローンはシニアローンよりリスクが高いが利回りも高いです。

ソーシャルレンディングは、投資先についての情報が秘匿されていることが多いですよね。
しかし、LCレンディングは母体が上場企業なので情報公開もしないといけません。そのため、不動産ポートフォリオがオンラインで公開されています。ここから投資先を推測することも可能だとか。

ロジコムポートフォリオ
2016/8/3開催 個人投資家向けIR説明会スライド資料 PDF24P(1656kb) P12より

 

おわりに

本日紹介した中で、maneo以外のソーシャルレンディング業者についてはmaneoからも一部の案件に投資することができます。
今のところ元本割れはありませんが、ソーシャルレンディングに全額投資をするのではなくて、ポートフォリオの一部にしておくことを推奨します。分散投資することが大事です。

分散投資先は株や債券がありますし、オーナーズブックトラストレンディングといった他のソーシャルレンディングに投資するのもおすすめです。どちらも口座開設・維持費が無料です。

maneo(マネオ)の特徴と魅力、実績について詳しく解説

maneoロゴ

maneo(マネオ)は、お金を借りたい人と貸したい人を結ぶソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)サービスです。

本記事ではmaneoの特徴を紹介します。

maneoの公式サイトはこちら

圧倒的シェア

マネオのシェアは圧倒的で、日本のソーシャルレンディングサービスの過半数を握っています。もちろんナンバーワンです。
これまでに600億円ものローンを成立させていて、ユーザー数も40000人に上ります。(2017/1/28現在)

商品が魅力的

非常にバランスの取れた商品を提供していると言えます。

利回り

目標利回りは5~8%となっており、現実的な線と言えるでしょう。
2017年1月現在、過去6年間*で、元本割れは1度もありません。(*2011年4月に、個人への貸し付けから、事業者への貸し付けに変更して以降)
瀧本憲治社長によれば、期待利回りを下回ったこともないそうです。(参考: 2017/1/20 の社長ブログ)
将来のことは分かりませんが・・。

最低投資額

投資するローンファンドにもよりますが、最低2万円から投資が可能です。5万円あれば投資先の幅が広がります。
いい案件が出たときにすぐに動けるように、最低5万円くらいは入金しておくのがいいかなと思います。

豊富な投資先

maneoは他のソーシャルレンディング業者と違って、投資先が豊富にあります。
ですので、入金したはいいものの目ぼしい投資先がなくて資金が遊んでしまう心配も少ないですし、分散投資でリスクを軽減することが可能です。

maneoは色々な会社にプラットフォームを提供しています。
さくらソーシャルレンディング、グリーンインフラレンディング、アメリカンファンディング、スマートレンド、クラウドリース、ガイアファンディング、LCレンディングの7つのプラットフォームがあります。各社、maneoの真似をしているということでしょうか。
色々あってよく分からないかもしれませんが、maneoに口座開設をすれば、それらの会社がセレクトするファンドにも投資できます。まずはmaneoに登録するのがいいです。

運用期間

運用期間は3ヶ月~1年程度が多いです。
短期資金の運用にはもってこいです。

maneoの公式サイトはこちら

入出金手数料が無料

maneoの株主には、GMOクリックホールディングスがいます。
GMOクリック証券という証券会社を傘下に持つ会社です。

そのため、GMOクリック証券経由で、maneoが募集しているファンドに投資できます。

メジャーな銀行とGMOクリック証券との間の入出金は無料で、さらに、GMOクリック証券内のmaneo取引口座への入出金も無料です。
つまり、maneo取引口座への入金が無料ということです。
これは、他のソーシャルレンディング業者には見られない大きな特徴です。
金手数料無料の業者はいくつかありますが、金手数料が無料なのは私が知る限り他にありません。

ちなみにGMOクリック証券は、マネオを使わなかったとしても、使い勝手のいい証券会社です。

ただし、通常のmaneoから投資できるファンドと、GMOクリック証券経由のmaneo取引口座から投資できるファンドは異なります。
maneoの全てのファンドに入出金手数料無料で投資できるわけではないので注意が必要です。
全てのファンドに投資したいときはmaneoにも口座開設が必要です。

GMOクリック証券について詳しくはこちら
GMOクリック証券

maneoの気になる点

ちょっと気になるのが、募集したファンドをキャンセルしている例がいくつかあったことです。
開示内容に誤りがあったとのことですが、貸し付け後に誤りが発覚した場合はどうなっているのでしょうね。
本当は最初から正しい情報を載せてほしいところですが、発覚した時点でしっかりと開示する姿勢は評価できます。

案件担当者が見える

maneoでは、各ローンファンドをどの社員が担当したかが公開されています。
経歴や人柄の分かるプロフィールなんかもあり、なんと、担当者ごとの貸付金額まで分かります。
お気に入りの担当者を見つけてみるのもいいかもしれませんね。

maneoの公式サイトはこちら

毎月分配

分配金(利息)は毎月もらえます。

投資経験のある人の中には、毎月分配と聞いて、拒否感を覚える人がいるかもしれません。
毎月分配は儲からない、詐欺だなんて言われたりします。

そう言われる理由の1つに、「課税を繰り延べられない」という点があります。
分配金が出るとそのたびに税金がかかり、元本が減ってしまうので、次の投資に回せるお金が少なくなってしまうのです。
ただ、元々満期が短いソーシャルレンディングではあまり気にしなくていいと思います。

もう1つの理由は、俗にいう「タコ足分配」をしているファンドがあるからです。
これは、儲かっていないにもかかわらず、分配金を出して儲かっているように見せかけているファンドです。(分配金を出すと、ファンド自体の価値は下がります。)
ファンドの価値と分配金を分けて考えてしまう傾向(心の会計、メンタルアカウンティングという)や、目先の利益を優先してしまうといった人間心理に付け込んでいるのでしょう。

そのような毎月分配ファンドは存在しますが、maneoを初めとするソーシャルレンディングでは毎月分配に大きなデメリットはないと考えます。
むしろ、分配金を満期よりも早く受け取れるのでリスクが軽減されます。これはメリットだと言えます。

おわりに

maneoはソーシャルレンディング業者の中でも攻守のバランスが取れており、ソーシャルレンディング投資を行うなら外すことができない業者です。
口座開設や維持は無料ですので、気になった方はmaneoの公式サイトをどうぞ。
よいローンファンドが出てきたときにすぐに対応できるよう、5万円ぐらいは入金しておいたほうがいいですね。

 

 

トラストレンディングから誕生日プレゼント(QUOカード)

トラストレンディング誕生日プレゼント アイキャッチ用

トラストレンディングから、誕生日祝いにクオカード500円分が届きました!
↓↓↓↓↓↓

トラストレンディング誕生日QUOカード

金色で富士山のイラストが描いてあります。
トラストレンディングから封筒が届いているのを見て、確定申告の時期ですし「年間取引報告書か何かかな?」と思いましたが、まさかこんな物が送られてくるとは思わなかったので、びっくりしました。

トラストレンディングには先日(2017/1/26)、不動産担保付ローンファンド47号に10万円投資しています。
投資したばかりなのに早速送ってくるとは。仕事が早くて信頼できる会社という印象が強まりました。

 

トラストレンディングはキャンペーンを実施中で、会員登録+メルマガ購読登録で1500円、10万円の投資でさらに3500円のキャッシュバックがあります。

トラストレンディング新規会員特典

1500円は既に受け取っていますが、この調子なら残りの3500円も問題なく受け取れそうです。

 

利回り9%、期間12ヶ月のファンドに10万円投資すると、利息の9000円+キャッシュバック5000円+QUOカード500円=14,500円を受け取ることができ、実質的な利回りは14.5%に跳ね上がりますね。

トラストレンディングについて興味がある方はこちらからどうぞ。

 

おすすめのソーシャルレンディング業者を徹底比較

天秤

乱立するソーシャルレンディング業者。
私の知る限り20社近くあり、投資先を決めるのはなかなか骨が折れます。
できれば、自分に合った業者を見つけたいですよね。
そこで、本記事では各社の特徴を比較したいと思います。

各社の比較表

スマホでご覧の方は表を横にスクロールできます。

 名前 特徴 利回り 運用期間 最低投資額 リスク
クラウドクレジット (おすすめ) 海外投資。伊藤忠商事が出資。 7~14% 7~36ヶ月 1万円
オーナーズブック (おすすめ) 不動産特化。期限前償還で高利回りの可能性 5~14.5% 1~24ヶ月 1万円
maneo(マネオ) 最大手。ローン総額620億。幅広い投資先。 5~8% 3~12ヶ月 2~11万円
ラッキーバンク 不動産特化。高利回りで急成長 9% 9~22ヶ月 4~7万円
トラストレンディング 不動産。初回5000円CBあり 10% 12ヶ月 10万円
SBIソーシャルレンディング シェア2位。証券、不動産担保。 2~7% 12~14ヶ月 1万円
クラウドバンク 新エネルギー。ローン総額100億。 6% 2~12ヶ月 1万円
LCレンディング 不動産特化。ローン総額57億。 5~7% 6~15ヶ月 2~3万円
みんなのクレジット 高額キャッシュバック(CB) 6%+高額CB 12~17ヶ月 10万円

*利回り、運用期間、最低投資額は、最近の募集傾向を示した目安です。
*リスクはあくまで個人の主観に基づいて相対的に表したものです。

クラウドクレジット

クラウドクレジットの特長は、何と言っても、海外に投資できる点です。投資先はペルー、カメルーン、リトアニアなど色々あります。
投資の基本は「一つのカゴに卵を盛るな(投資先を分散しろ)」なので、他のソーシャルレンディングサービスと組み合わせ使うといいでしょう。

利回り7~14%程度、期間は7ヶ月~3年程度です。
出金手数料は月1回無料。
1万円から投資可能なので、少額から始めたい人にもおすすめ。分散投資もしやすいですね。

海外投資が不安な人にはおすすめできません。
為替リスクには注意が必要ですが、その点は「為替ヘッジあり」のファンドを選べば軽減できるでしょう。

クラウドクレジットについて詳しくはこちら
クラウドクレジット

 

 

オーナーズブック(Owners book)

オーナーズブックは不動産特化型クラウドファンディングサービスです。
これまでに総額一兆円(!)の取引を行ってきた不動産のエキスパートが選ぶ物件に投資できます。

利回りは5%程度と比較的低め(といっても、銀行預金や国債とは比べ物にならないほど高い)ですが、投資家のことを考えてリスクとのバランスを取った結果とのこと。そのせいか、情報開示がしっかりしています。
一口1万円から投資可能で、物件の売却が予定よりもうまくいけば追加配当を行うファンドもあります。

SNS機能が付いており、他の投資家とコミュニケーションを取ることができます。
SNSが苦手な人もいると思いますが、参加は強制ではないですし匿名参加も可能です。

オーナーズブックについて詳しくはこちら
オーナーズブック

 

maneo(マネオ)

maneo(マネオ)は最大手で実績ナンバーワンです。
運用期間は3ヶ月~1年程度が多く、利回りは5~8%程度です。

過去6年間で元本割れはおろか、期待利回りを下回ったことも一度もありません。
投資先ファンドが豊富なので、まずはmaneoを使っておけば間違いないです。
GMOクリック証券と提携しているため、GMOクリック証券からも一部のファンドに投資でき、その際の入出金は無料です。
初心者が仮に1社だけ選ぶとしたらmaneoで決まりです。

maneo(マネオ)について詳しくはこちら

 

ラッキーバンク(Lucky Bank)

ラッキーバンクは不動産に特化していて、全案件不動産担保を設定しています。
数万円からの少額投資が可能で、利回りも約9%と高いです。出金が無料なのも嬉しいですね。
調達額が80億円に迫る勢いですが、一度も元本割れはありません。
不動産ビジネスへの投資で、担保も不動産なので、不動産市況の悪化がリスクです。

人気すぎて、投資したいファンドの募集がすぐに締め切られてしまうのが難点です。
資金をあらかじめ入金して、募集開始時刻にスタンバイしておく必要があります。

ラッキーバンクについて詳しくはこちら
ラッキーバンク

 

トラストレンディング

トラストレンディングは、デポジット口座*がなく、投資の申し込みをしてから資金を振り込む仕組みなので、資金効率が良いです。配当金は無料で銀行口座に振り込まれます。
デポジット口座があると、資金の管理が面倒で、最悪の場合投資したことを忘れてしまったりするわけですが、そういうことがないのは良いですね。
*デポジット口座: 証券会社やFXの口座のようなもので、一旦そこにお金を振り込んでからでないと投資できない。ほとんどのソーシャルレンディング業者はデポジット口座を採用している。

トラストレンディングも人気で、開始1分で募集終了することもしばしば。
利回りは10%程度、運用期間は1年程度。不動産関係の案件が多いです。
営業者報酬や担保の詳細を案件ごとに開示している点は好感を持てます。

無料会員登録とメルマガ購読をするだけで1500円キャッシュバックされます。
さらに、10万円投資すると合計5000円キャッシュバックがあります。

トラストレンディングについて詳しくはこちら

 

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングはSBIグループの貸付型クラウドファンディングで、2015年のシェアはmaneoに次いで2位です。

3種類のファンドがあります。

  • 不動産担保ローン事業者ファンド
    • 利回りが2.8~4.3%(0.5%のキャッシュバックがあるので、実質3.3~4.8%)
    • 運用期間は約14ヶ月
  • 証券担保ローンファンド
    • SBI証券を利用している人に対して、株を担保に貸し出しをする
    • 利回り2.0%
    • 運用期間は約1年間
  • オーダーメイド型ローンファンド
    • 利回り6.0~7.0%程度

1万円から投資可能で、出金手数料は無料です。

SBIソーシャルレンディングについて詳しくはこちら
SBIソーシャルレンディング

 

クラウドバンク

クラウドバンクは、2013年にサービスを開始した、比較的歴史のあるソーシャルレンディング業者で、100億円の応募実績があります。
利回りは6%程度。運用期間は4ヶ月前後が多いです。2ヶ月や1年のものもあります。
太陽光発電や風力発電といった新エネルギーのファンドや、中小企業支援のファンドが多いです。
1万円から投資でき、出金手数料は無料です。

クラウドバンクについて詳しくはこちら

 

LCレンディング

LCレンディングは、JASDAQ上場のLCホールディングスの一員として、不動産に特化したファンドを提供しています。
上場会社が運営するソーシャルレンディングサービスは数少ないですが、その1つです。
maneoプラットフォームを使用しており、成立ローン総額は57億円と比較的実績があります。

利回りは5~7%程度、運用期間は6~15ヶ月程度となっています。

LCレンディングについて詳しくはこちら

 

おわりに

登録(口座開設)だけなら無料なので、とりあえず色々登録してみるのがいいかなと思います。
その中から気に入ったファンドに投資すればいいでしょう。
やっぱり登録してみないと分からないことも多いので。

一般的な傾向として、利回りの高さとリスクの高さには相関があります。
もちろん、市場は完全に効率的なわけではないので、「怪しい」という勘違いから利回りが高くなっているケースもあると思います。
いずれにしろ、ソーシャルレンディングはどれも元本保証がないので、余裕資金で投資するのがいいですね。