ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディング20社の出金手数料の比較と節約方法

通帳と印鑑

ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)への投資を考える上で、手数料は重要です。
その中でも、出金手数料については、各社様々です。
本記事では、各社の出金手数料を比較した上で、なるべく安く出金する方法についても紹介します。
(2017/8/6更新)

なぜ出金手数料が重要なのか

手数料は投資リターンに直結するのでシビアに見る必要があります。

配当金(分配金)が毎月出る業者が多いので、その度に出金したいと考えている方もいると思います。
しかし、仮に出金に毎月540円かかったとすると、1年で6480円にもなります。
毎月出金したいなら、手数料無料の業者を選ぶと良いでしょう。

また、資金効率を上げるためには、なるべく投資をしていない期間を減らすように、色々な業者間で資金を回転させることが有効です。
その際、出金手数料がかかるのは望ましくありません。

さらに、業者に問題があったときに素早く出金してリスクを回避する意味でも、出金手数料は安いことが好ましいです。

出金手数料の比較

クラウドクレジット

クラウドクレジットは月1回無料で、2回目以降は756円になります。
正直なところ、月に1回出金できれば十分でしょう。

オーナーズブック(Owners book)

オーナーズブックは一律324円です。分かりやすいですね。
オーナーズブックの分配金は3ヶ月に1回なので、出金を毎月することはあまりないでしょう。

トラストレンディング(Trust Lending)

トラストレンディングは、デポジット口座がありませんので、ファンドへの出資申し込みをした後に、楽天銀行に振込をするという形になっています。
そのため、利用する金融機関によっては、出資の際に振込手数料がかかります。
配当金は、登録した口座に毎月10日に振り込まれます。(無料)

ラッキーバンク(Lucky Bank)

ラッキーバンク無料です。

maneo(マネオ)

maneo(マネオ)は三菱東京UFJ銀行 銀座支店からの振込手数料がかかります。

三菱東京UFJ銀行 他行宛
銀座支店宛 他支店宛
3万円未満 54円 108円 324円
3万円以上 162円 216円 432円

ただし、GMOクリック証券からもmaneoのファンドの一部に投資できます。その場合、入金、出金ともに無料です。
(GMOクリック証券とmaneoは提携しています。)

GMOクリック証券

クラウドバンク(Crowd Bank)

クラウドバンクは、出金手数料無料です。ただし、出金可能額は原則1000円以上となります。

SBIソーシャルレンディング(SBI SL)

SBIソーシャルレンディング無料です。

みんなのクレジット

みんなのクレジットは三井住友銀行 東京第一支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
東京第一支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

LCレンディング(LC LENDING)

LCレンディングは、三井住友銀行 東大和支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
東大和支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

グリーンインフラレンディング(Green Infra Lending)

グリーンインフラレンディングはみずほ銀行 小舟町支店からの振込手数料がかかります。

みずほ銀行 他行宛
小舟町支店宛 他支店宛
3万円未満 無料 216円 540円
3万円以上 無料 432円 756円

GAIA FUNDING(ガイアファンディング)

ガイアファンディングは三井住友銀行 深川支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
深川支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

スマートエクイティ(SMART EQUITY)

スマートエクイティはデポジット口座がありません。
ファンド(商品)申し込み後に指定金融機関に振り込み入金をするという形です。
そのため、出金という概念がありません。

TATERU FUNDING(タテルファンディング)

TATERU FUNDINGについては、スマートエクイティと同様、デポジット口座がありません。
そのため、出金という概念がありません。

クラウドリース(Crowd Lease)

クラウドリースは三井住友銀行 新橋支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
新橋支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

スマートレンド(Smart Lend)

スマートレンドは三井住友銀行 錦糸町支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
錦糸町支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

アメリカンファンディング(AMERICAN FUNDING)

アメリカンファンディングは三井住友銀行 新橋支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
新橋支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

さくらソーシャルレンディング

さくらソーシャルレンディングは三井住友銀行 新橋支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
新橋支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

キャッシュフローファイナンス

キャッシュフローファイナンスは三井住友銀行 東京中央支店からの振込手数料がかかります。

三井住友銀行 他行宛
東京中央支店宛 他支店宛
3万円未満 108円 216円 540円
3万円以上 216円 432円 756円

クラウドリアルティ(Crowd Realty)

クラウドリアルティはデポジット口座がありません。
分配金は直接銀行口座に振り込まれ、その際の振込手数料は無料です。(クラウドリアルティが負担)

レンデックス(LENDEX)

レンデックスからの出金手数料は無料です。

出金手数料を減らす裏技

上に書いた出金手数料を眺めていると、メガバンク3行(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)へ出金すれば比較的安く済むことが分かります。
ということは、これらの銀行に口座を開けばいいのですが、銀行口座をたくさん持っていると資金が分散してしまい、管理が複雑になるというデメリットがあります。
振り込みを行うことで、複数の口座に分散した資金を1つの口座にまとめようと思っても、メガバンクからの振込手数料は比較的高額です。

  • 三菱東京UFJ銀行
    他行あてだと振込手数料が324円かかります。
    振込手数料を無料にするには、お金を500万円借りるか、預金残高が500万円ある必要があります。
    三菱東京UFJ銀行 優遇判定条件
  • 三井住友銀行
    432円かかります。
  • みずほ銀行
    432円かかります。
    口座残高50万円で月1回無料。資産運用商品を持っていれば月4回無料のようです。
    みずほ銀行 他行あての振込手数料

そこで、メガバンクから手数料無料で振り込みを行う方法を紹介します。

まず、SBI証券の口座を開設しましょう。この時、SBI証券の振込先指定金融機関口座に、資金をまとめたい口座(あなたがよく使用する口座)を指定しましょう。
次に、あなたがお金を預けているソーシャルレンディング業者からの出金が最も安く済む金融機関に口座を開設し、出金しましょう。
その後、その金融機関から、SBI証券に「即時入金」します。(無料です)
あとは、SBI証券に登録している銀行口座に無料で出金できます。

ついでに、住信SBIネット銀行にも口座を開設すれば、SBI証券との間のお金の移動が無料なのでおすすめです。
ソーシャルレンディング業者に振り込みを行うときも、月に1~15回無料でできます。
無料回数はランクによりますが、月3回無料なら、1000円ちょっと預けるだけで可能です。

おわりに

ここまで出金手数料について書いてきましたが、手数料が高いという理由だけで、その業者を使わないというのはやりすぎです。
手数料は経費になりますし、利回りやリスクの方が大事ですので、総合的に考えて投資するようにしましょう。

NISAでTOPIX、たわら先進国株式、VWOに投資する

たわらの宝船

新しい年を迎えましたので、投資先について見直しました。

2016年までの積み立て対象

今まで積み立てていたのが以下の商品です。
日本、先進国、新興国の株式インデックスに分散投資していました。

  • ニッセイTOPIXインデックスファンド
    • TOPIX(配当込み)に連動
    • 実質コストは0.30% (ただし、信託報酬が0.11%下がる前のデータ)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
    • MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
    • 実質コストは0.51% (ただし、信託報酬が0.04%下がる前のデータ)
  • 野村インデックスファンド(Funds-i) 新興国株式
    • MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)に連動
    • 実質コストは0.82%
    • SBI証券の投信マイレージサービスの対象
      • 投資額1000万未満は0.1%、1000万を超えると0.2%のポイントが付く

実質コストのデータについては、kenzさんの低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年12月更新)のデータを使わせて頂いています。ただし、リンク先の最下部の注釈にある通り、ニッセイの実質コストは信託報酬の改定前のデータになります。

2017年の積み立て対象

今年は、NISAでは以下の商品を積み立てるように変更します。
日本、先進国、新興国の株式インデックスに分散投資するという方針は変わりませんが、より低コストのファンドに乗り換えます。

  • ニッセイTOPIXインデックスファンド(変更なし)
  • たわらノーロード 先進国株式
    • MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
    • 実質コスト0.26%
  • バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)
    • FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスに連動
    • 経費率0.15%

たわらノーロード 先進国株式

たわらに切り替えることで、先進国株式クラスの実質コストが0.25%減少します。

たわらは、2015/12/18設定と比較的新しいファンドでありながら、マザーファンドの規模が3000億円と大きいため、効率的な運用ができているようです。
購入時手数料も信託財産留保(売却時手数料)も無料です。

バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)

VWOに切り替えることで、新興国株式クラスのコストが0.67%減少する上、小型株式や中国A株も投資対象となるため分散効果が高まります。

VWOはインデックスファンドではなくETFです。
今までは毎月の積み立てをETFで行うことはしていませんでしたが、NISA口座では買い付け手数料がかかりませんし、VWOは1株37ドル(約4000円: 1ドル=115円で計算)から買えるので、定期的な積立も可能と判断しました。
毎月自動で購入してくれる積立設定ができないのが難点ですね。

ETFはインデックスファンドと違って配当金が出るのがデメリットですが、NISAでは国内分の20%は非課税です。経費率の低さを考えるとトータルではVWOが得なはずです。

投信マイレージは投資額が1000万円を超えると投資額の0.2%分のポイントが付くSBI証券の制度ですが、随分前からニッセイが対象外になってしまっています。Funds-iだけでは0.2%の金額に達することは無さそうです。これもVWOに乗り換える理由です。
希望すれば、VWOは貸株をすることで0.1%の金利を得ることも可能です。

2017/1/21 追記
今までポイントが付かなかったニッセイや「たわら」もSBI証券の投信マイレージ制度の対象になり、0.05%のポイントが付くようになりました!
これらも保有残高1000万円の判定対象になります。(その場合、従来からの対象銘柄は0.2%のポイントが付きます。)
あと少し発表が遅かったら、ニッセイ外国株式を楽天証券へ移管をしてしまうところでした。

VWOを買うのなら、先進国株、日本株についてもインデックスファンドではなくETFを買えばいいのでは?

VTを買うのと、先進国株、新興国株、日本株のインデックスファンドを組み合わせて買うのを比較してみましたが、インデックスファンドの方がパフォーマンスが良いという結果になりました。
VWOぐらい経費率が下がると、インデックスファンドより得でしたので、新興国株クラスについてはVWOを買うことにします。

その他の方針

今まではバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の配当金が出るたびに、日本円に両替していましたが、為替手数料が馬鹿になりませんので、米ドルのままNISA口座でVTかVWOに再投資することにします。

NISAについては妻の口座も使用し、最低月20万ずつ買います。枠が足りなそうなので、溢れた分は通常口座に回します。

401kは会社で継続です。マッチング拠出(加入者拠出)はフルで実施しています。

もちろん、ソーシャルレンディングは今後も買い進めます。
債券を持っていませんので、債券代わりに資産の10%ぐらいは買いたいところです。

ソーシャルレンディングランキング

全て無料で口座開設できます。

1位 クラウドクレジット
海外に投資できる点が、他のサービスにはない特長で利回りも高め。
海外分散投資をしたいならおすすめ。伊藤忠商事が株主。
クラウドクレジット

2位 オーナーズブック
不動産特化。金利は5%と比較的低めだが、物件やリスクに対する説明が豊富なので、よく知った上で投資できる。SNS機能で投資家同士が交流できる点は他にない魅力。
オーナーズブック

3位 トラストレンディング
無料会員登録とメルマガ購読で1500円キャッシュバック。10万投資で合計5000円キャッシュバック

4位 maneo(マネオ)
日本初のソーシャルレンディング。最大手で業界シェア50%超。実績ナンバーワン。投資先が豊富。

5位 FUNDINNO(ファンディーノ)
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスで、うまくいけば数十倍になって返ってくることも。
ファンドの募集が開始されました。

6位 クラウドバンク
証券会社が運営するクラウドファンディング。
140億円の募集実績がある。
クラウドバンク

7位 ラッキーバンク
不動産に特化したサービスで、利回りも高い。出金手数料無料も嬉しい。急成長中。

 

ソーシャルレンディング募集中案件一覧【まとめ】

ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)業者は色々ありますし、それぞれの業者が複数のファンドを募集しているので、比較するのが大変ですよね。定期的にチェックするのは面倒だけど、そうしないと美味しい案件を見逃したりして……

そこで、各業者を横断的に情報を取得し、一覧表示することで、現在募集中のソーシャルレンディングの案件を簡単に比較できるようにまとめました。
ぜひブックマークしてお使いください。

スマートフォンからご覧の方は画面を横向きにすると見やすさが改善されます。
また、スマートフォンでは表を横にスワイプすることでスクロールできます。

最終更新日時: 2017年01月19日 22時03分35秒
業者名 イメージ ファンド名 利回り 期間 募集額 最低投資額 状況 残り期間 担保 保証 返済方法
クラウドクレジット 償還実績あり【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド13号 償還実績あり【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド13号 9.7% 約7か月 1,500万円  66% 8日 満期一括
クラウドクレジット 2年の運用実績ペルー小口債務者支援プロジェクト31号【小口分散】 2年の運用実績ペルー小口債務者支援プロジェクト31号【小口分散】 10.5% 約3年 1,500万円  72% 8日 元利均等
クラウドクレジット 償還実績あり東欧金融事業者支援ファンド8号 償還実績あり東欧金融事業者支援ファンド8号 10.7% 約7か月 500万円  31% 8日 満期一括
クラウドクレジット 欧州3か国個人向けローンファンド7号(バランス型)【小口分散】 欧州3か国個人向けローンファンド7号(バランス型)【小口分散】 9.8% 約3年 500万円  23% 8日 元利均等
ラッキーバンク 【1/21募集】第187号ローンファンド  Lucky Bank 70億円突破記念 【1/21募集】第187号ローンファンド Lucky Bank 70億円突破記念 9.90% 12ヶ月 2,555万円 6万円~ 0% 5日
みんなのクレジット 《第93号》 不動産ローンファンド 《第93号》 不動産ローンファンド 5.20%・14.50% 12ヶ月 20,010万円 10万円 37.7% 5日1時間56分13秒 一括返済
みんなのクレジット 《第92号》 M&Aローンファンド 《第92号》 M&Aローンファンド 6.50%・14.50% 16ヶ月 12,010万円 10万円 33.6% 4日1時間56分13秒 一括返済
みんなのクレジット 《第91号》 不動産ローンファンド 《第91号》 不動産ローンファンド 5.80%・14.50% 13ヶ月 15,010万円 10万円 96.7% 募集終了 一括返済
みんなのクレジット 《第90号》 M&Aローンファンド 《第90号》 M&Aローンファンド 7.10%・14.50% 13ヶ月 10,010万円 10万円 49.6% 募集終了 一括返済
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド5号(案件1:AN社、案件2:AN社、案件3:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド5号(案件1:AN社、案件2:AN社、案件3:C社) 5%~8% 24ヶ月 6,705万円 5万円~ 31% 一括
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド4号(案件1:AN社、案件2:AN社、案件3:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド4号(案件1:AN社、案件2:AN社、案件3:C社) 5%~7% 24ヶ月 6,005万円 5万円~ 0% 一括
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド3号(案件1:AN社、案件2:AN社、案件3:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド3号(案件1:AN社、案件2:AN社、案件3:C社) 5%~7.5% 24ヶ月 6,005万円 5万円~ 8% 一括
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド32号(案件1:AN社、案件2:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド32号(案件1:AN社、案件2:C社) 5%~7% 24ヶ月 4,005万円 9万円~ 36% 一括
maneo(マネオ) 【LCホールディングス保証】LCレンディングセレクトファンド38号(案件1:AT社、案件2:AN社) 【LCホールディングス保証】LCレンディングセレクトファンド38号(案件1:AT社、案件2:AN社) 5% 12ヶ月 2,505万円 6万円~ 26% 一括
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド21号(案件1:AN社、案件2:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド21号(案件1:AN社、案件2:C社) 5%~6.5% 24ヶ月 2,005万円 5万円~ 35% 一括
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド11号(案件1:AN社、案件2:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド11号(案件1:AN社、案件2:C社) 5%~6% 24ヶ月 2,005万円 5万円~ 15% 一括
maneo(マネオ) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド1号(案件1:AN社、案件2:C社) 成立ローン総額600億円突破記念ローンファンド1号(案件1:AN社、案件2:C社) 5%~5.5% 24ヶ月 2,705万円 7万円~ 51% 一括
maneo(マネオ) 事業性資金支援ローンファンド248号(案件1:AX社、案件2:AN社) 事業性資金支援ローンファンド248号(案件1:AX社、案件2:AN社) 5%~6.5% 22ヶ月 2,005万円 5万円~ 30% 一括
maneo(マネオ) 事業性資金支援ローンファンド247号(案件1:AX社、案件2:AN社) 事業性資金支援ローンファンド247号(案件1:AX社、案件2:AN社) 5%~6.5% 22ヶ月 2,005万円 5万円~ 31% 一括
現在の収集対象: クラウドクレジット みんなのクレジット ラッキーバンク オーナーズブック maneo(マネオ)

※随時追加していきます。

本ページの内容は各公式サイトより自動でクロールして取得しています。
内容の正確性は保証しませんが、間違いがありましたらお問い合わせからご連絡頂ければ可能な範囲で対応します。

ソーシャルレンディングの確定申告~収入・経費と税金計算の仕方~

calculator-385506_640

ソーシャルレンディングが話題です。高い利回りと短い投資期間が魅力ですね。
「なんか怪しいけど、まずは10万円でもソーシャルレンディングに投資してみよう」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、投資する時に忘れてはいけないソーシャルレンディングの税金の計算の仕組み(収入と経費)と確定申告の仕方を、税金のプロである税理士がご紹介します。
確定申告のところでは、会社員の方が行う確定申告の記載例を紹介しています。確定申告の参考にしてください。

はじめに~確定申告不要基準~

確定申告が面倒だなという方は、次の条件に該当すれば確定申告は不要です。
(原則は、住民税の確定申告はしないといけませんが、、、実際にしてる人いるんでしょうか?、、、最終的にはあなたの判断です。)

・給与所得や退職所得以外の所得が20万円以下

雑所得のみで20万円以下であれば、しなくて問題ないです。
ただし、ソーシャルレンディング以外にも雑所得があり、合算して20万円を超える場合は確定申告をしなければいけません。
目安としては、ソーシャルレンディングの利回りが年5%だとすると、他に雑所得がないならば年間400万円まで投資しても確定申告の必要はないということです。

ただし、給料のみで年収額面約600万以下の方は、ソーシャルレンディングで得た利益が20万円以下でも、確定申告すると還付される可能性が高いです。
確定申告が面倒という方は、この基準だけでも覚えておいてください。

ソーシャルレンディングの収入

ソーシャルレンディングで得た収入はどの所得に分類されるのか気になりますよね。
ソーシャルレンディングは雑所得という所得の分類になり、給料などの所得と合算して税金を求めます

ソーシャルレンディングで得た収入は、あらかじめ、源泉所得税20.42%が差し引かれます。
各ソーシャルレンディング業者から、年明けには源泉徴収票が送られてくるので、あまり気にしないでいいかもしれません。
「年の途中で収入が知りたい!」など、しっかり管理したいと考えている方は、ソーシャルレンディングのマイページから運用実績などを見て、税引き前の金額を確認してください。

株式投資をやっている方であれば、わかりやすいかもしれません。
特定口座で源泉徴収ありの株式投資と同じような仕組みです。ただ株式投資と違って、分離所得ではなく、雑所得となっていることに注意が必要です。

また、みんなのクレジットなどは新規口座開設時や、10万円以上の投資実行時にキャッシュバックキャンペーンを行っています。このキャンペーンで得た収入は一時所得になります。
一時所得は、年間50万円までは特別控除があるので税金はかかりません。
ただし、再投資ボーナスなど継続してキャッシュバックがあるキャンペーンは雑所得になります。一時所得と雑所得の違いは「継続」しているかどうかです。
継続してあるキャッシュバックについては、雑所得として計上しておいたほうが無難です。

ソーシャルレンディングの経費

忘れてはいけないのが経費です。収入-経費が雑所得の所得金額になりますので経費の計上は忘れないでください。
経費にする場合、領収書は必ず保存しておいてください。

ちなみに、雑所得の場合は、青色申告決算書を作成する必要はありませんので、経費を項目ごとに分ける必要はありません。
(これは、通信費か、これは旅費交通費か、あれこれ悩む必要はありません。全部をがっちゃんこして経費を算出すれば大丈夫です。)

経費にはどんなものがあるでしょうか。
税務署側が経費として認める可能性が大きい順に紹介します。
*税法も対応しきれていない分野なので、あくまで一税理士の見解ということをあらかじめご承知おきください。

税務署が認める可能性大の経費

  1. ソーシャルレンディング関連の書籍、セミナー代、セミナーにいくための交通費
    交通費は領収書でなく、出金伝票などでもOK。セミナー資料は残しておいてね!
  2. ソーシャルレンディング業者からの出金手数料
    関連記事:ソーシャルレンディングの出金手数料の比較と節約方法
  3. ソーシャルレンディング業者との電話代

税務署が認める可能性中の経費

  1. インターネット代
    全額ではなく、そのうちの10%などに按分する必要あり。(10%だけを経費にできるということ)
    ソーシャルレンディングをするためだけにネットを引いていれば100%可能かも?!その場合、ブラウザの閲覧履歴は全てソーシャルレンディング関連か確認しておいてね
  2. スマホ代
    インターネット接続環境がない場合などに経費になる。これも、按分する必要あり。上のインターネット代とスマホを併用するのは厳しいかも。

税務署が認める可能性小の経費

  1. 家賃、電気代
    程度による。按分する必要あり。会社員なら最高で10%程度にしておいた方が無難。
  2. 交際費
    ソーシャルレンディング投資家の集まりなら、おそらくOK。ただ、最低限にしたほうが良い。
  3. PCやスマホ、タブレットなどの消耗品
    インターネットと同様、ソーシャルレンディングをするためだけに買ったなら100%可能かも?!でも一切、他のことに使っていないってパッと見わかります?
    プライベート専用のPCを何台か持っているなら可能かも、、、(それでも雑所得なんで、按分したほうが無難です。)

経費をざっと紹介しましたが、金額でいうと、年5万ぐらいを経費にできたらいい方かもしれませんね。

おまけ~青色申告にするには?~

経費という観点から見れば、青色申告にできるなら非常にいいですよね。青色申告特別控除の65万円が使えます。
事業所得にして青色申告をしたい!という方は、貸金業を個人で営みましょう!
開業届に「貸金業」と書けば、ソーシャルレンディングも本質は貸付なので、同じ業務として青色申告となります。*
*事例がないですが、税務署側も事業所得であると認めると、個人的に判断しています。

ただ、貸金業になるまでのハードルは高いです。
(貸金業は財務当局などの登録が必要で、めちゃくちゃ面倒です。純資産5,000万円以上や貸金業務取扱主任者が必要だったり。闇金ウシジマくんにならないように笑)
それほど、事業所得にするのは難しいのです、、、
比較的、新しい投資なので、税制の仕組みは変わるかもしれませんが。

こちらの記事では、ソーシャルレンディングの税金が雑所得に分類される根拠や、ソーシャルレンディングの節税について、紹介しています。
是非ご一読ください。

ソーシャルレンディングの税金計算の仕組み

ソーシャルレンディングの収入から経費を引いて、ソーシャルレンディングに関する所得金額を求めます。

会社員がソーシャルレンディングの税金を求める方法は次の通りです。
ソーシャルレンディングの所得金額とその他(給与所得)の所得などを合わせて、合計金額を求めます。
合計金額に税率をかけて税金を求めます。*
*株式やFXなどの分離課税は除く

では、実際どうやって確定申告するか見ていきましょう。

ソーシャルレンディングの確定申告

前提は次の通りです。

  • 会社員で給料600万円で、源泉所得税186,360円を会社が徴収済み。社会保険料は844,260円
  • 所得控除は基礎控除380,000円と、扶養家族として70歳以上の親を扶養している
  • ソーシャルレンディングは複数の業者で行っている。
  • ソーシャルレンディングの年間収入は合計572,000円、経費は17,500円。源泉所得税は115,086円
  • 確定申告B表を選択。(給与所得のみであれば、A表B表どちらを選択されてもOKです。)

上記の条件で確定申告をしてみます。こんな感じになります。

確定申告書第一表から抜粋

確定申告書 第一表 記載例

確定申告書第二表から抜粋

確定申告書 第二表 所得の内訳 記載例

確定申告作成コーナーというところで作成する順序でお伝えします。

一番先に、提出方法やあなたの生年月日などの情報を入れていきます。準備が終わったら、さっそく入力していきましょう。

まず、確定申告第二表の所得の内訳(第2表にあります)の赤で囲った部分④を入力します。
給与も忘れずに入力してください。給料は源泉徴収票から、給料と源泉徴収額を転記します。

名称などの部分は、住所なども記載するところもありますが、面倒であれば正式な会社名だけでも入力してください。
ちなみに、ロードスターキャピタル株式会社は、オーナーズブックの運営会社です。それ以外は社名の通り、クラウドクレジットラッキーバンクみんなのクレジットです。

次に、雑所得の収入と経費、源泉徴収税を記載するところがありますので、ソーシャルレンディング業者から来た源泉徴収票をもとに収入と源泉徴収税を転記していきます。
4社の合計の収入が572,000円、源泉所得税が115,086円となっていることを確認します。

経費は、ご自身で年間の合計を集計したあと、ネット代や書籍代などは、収入の比率などで按分します。
こうした方が税務署から見て、収入先のソーシャルレンディング業者ごとに、しっかり経費を管理しているんだなという印象を持たれていいかなと思います。
でも面倒くさいという方は、一番収入の多いクラウドクレジットに全額経費を計上してもいいです。
記載例では、こんな感じに経費を配分してみました。

確定申告書第二表から抜粋

確定申告書 第二表 雑所得(公的年金等以外)、総合課税の配当所得・譲渡所得、一時所得に関する事項 記載例
必要経費等は4社合計で17,500円になっていることを確認してください。
ソーシャルレンディングの所得は収入572,000円-経費17,500円=554,500円になります。

では、次に行きましょう。確定申告書第一表に移ります。(再掲)

確定申告書 第一表 記載例
ここでは、①の部分がソーシャルレンディングの収入、②の部分がソーシャルレンディングの所得を示しています。

①の収入は572,000円、②の所得は554,500円で、ソーシャルレンディングの収入と所得が、確定申告第一表に転記されていることを確認します。

扶養控除などの所得控除の情報を入れて、必要であれば住民税の情報を入れて、住所氏名を入力して、はいおしまいです!簡単でしたね。
あなたの口座情報を入力し、還付される税金をもらってください。

計算すると還付金額がわかります。還付金額は確定申告書第一表の③の部分です。
なんと還付金額は83,463円になりました!

源泉所得税が、ソーシャルレンディングであらかじめ115,086円引かれていたわけですが、確定申告することにより、還付金額が83,463円となりました。
ソーシャルレンディングの収入を申告したことで住民税が約55,000円上がるとしても、約28,000円得になったわけです。
(内訳は給与所得還付分約25,000円とソーシャルレンディング分3,000円)

確定申告により、社会保険などはあがりません。
給料が600万でも還付金額があり確定申告した方がお得な例でした。

以上、ソーシャルレンディングの確定申告の記載例のご紹介でした。

ソーシャルレンディングランキング

全て無料で口座開設できます。

1位 クラウドクレジット
海外に投資できる点が、他のサービスにはない特長で利回りも高め。
海外分散投資をしたいならおすすめ。伊藤忠商事が株主。
クラウドクレジット

2位 オーナーズブック
不動産特化。金利は5%と比較的低めだが、物件やリスクに対する説明が豊富なので、よく知った上で投資できる。SNS機能で投資家同士が交流できる点は他にない魅力。
オーナーズブック

3位 トラストレンディング
無料会員登録とメルマガ購読で1500円キャッシュバック。10万投資で合計5000円キャッシュバック

4位 maneo(マネオ)
日本初のソーシャルレンディング。最大手で業界シェア50%超。実績ナンバーワン。投資先が豊富。

5位 FUNDINNO(ファンディーノ)
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスで、うまくいけば数十倍になって返ってくることも。
ファンドの募集が開始されました。

6位 クラウドバンク
証券会社が運営するクラウドファンディング。
140億円の募集実績がある。
クラウドバンク

7位 ラッキーバンク
不動産に特化したサービスで、利回りも高い。出金手数料無料も嬉しい。急成長中。

トラストレンディング2017年最初の投資案件が一瞬で募集終了

ショックを受けるサラリーマン

あけましておめでとうございます。
2017年1本目の記事です。

本日からトラストレンディングで2件の新規案件募集がありました。

不動産担保付きローンファンド45号(利回り9.5%、運用期間12ヶ月)と
トラストレンディング 不動産担保付ローンファンド45号

流動資産担保付きローンファンド44号(利回り10.0%、運用期間12ヶ月)です。

トラストレンディング 流動資産担保付ローンファンド44号

9:00募集開始だったのですが、10時頃に見たところ、既に募集終了していました。ショックです。これほどまでに早く埋まってしまうとは。

新年最初のソーシャルレンディング投資は参加できずに終わってしまいました。

トラストレンディングは案件が少ない割に、利回りが高いのですぐに埋まってしまうんですよね。

トラストレンディングは、新規で10万投資すると3500円のキャッシュバックがあるので、実質利回りはさらに高いです。

もっと投資案件数が多ければいいんですけどね。

残念ですが次回に期待です。

 

さて、不動産担保ローンと言えば、ラッキーバンクでも1月7日から新規案件の募集が開始します。

第175号ローンファンド Lucky Bank 65億円突破記念(利回り9.40%、運用期間17ヶ月)です。

ラッキーバンク 【1/7募集】第175号ローンファンド Lucky Bank 65億円突破記念

東京都渋谷区と中央区のプロジェクトになります。

こちらもトラストレンディングに負けず劣らず高利回りですね。

ラッキーバンクは以前にも紹介したとおり、自社の利益を削って投資家に還元してくれているので、利回りが高めです。

競争率が高そうなので1/7 11:00ちょうどにPCの前にスタンバイして投資したいと思います。

私は、今回30万円ほど用意してチャレンジするつもりです。

イメージトレーニングも入念に行っておきます。

ラッキーバンクに投資したい方はこちらから口座開設ができます。

それでは本年もよろしくお願いします。