NISAでTOPIX、たわら先進国株式、VWOに投資する

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たわらの宝船

新しい年を迎えましたので、投資先について見直しました。

2016年までの積み立て対象

今まで積み立てていたのが以下の商品です。
日本、先進国、新興国の株式インデックスに分散投資していました。

  • ニッセイTOPIXインデックスファンド
    • TOPIX(配当込み)に連動
    • 実質コストは0.30% (ただし、信託報酬が0.11%下がる前のデータ)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
    • MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
    • 実質コストは0.51% (ただし、信託報酬が0.04%下がる前のデータ)
  • 野村インデックスファンド(Funds-i) 新興国株式
    • MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)に連動
    • 実質コストは0.82%
    • SBI証券の投信マイレージサービスの対象
      • 投資額1000万未満は0.1%、1000万を超えると0.2%のポイントが付く

実質コストのデータについては、kenzさんの低コストインデックスファンドの実質コスト完全比較 (2016年12月更新)のデータを使わせて頂いています。ただし、リンク先の最下部の注釈にある通り、ニッセイの実質コストは信託報酬の改定前のデータになります。

2017年の積み立て対象

今年は、NISAでは以下の商品を積み立てるように変更します。
日本、先進国、新興国の株式インデックスに分散投資するという方針は変わりませんが、より低コストのファンドに乗り換えます。

  • ニッセイTOPIXインデックスファンド(変更なし)
  • たわらノーロード 先進国株式
    • MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動
    • 実質コスト0.26%
  • バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)
    • FTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスに連動
    • 経費率0.15%

たわらノーロード 先進国株式

たわらに切り替えることで、先進国株式クラスの実質コストが0.25%減少します。

たわらは、2015/12/18設定と比較的新しいファンドでありながら、マザーファンドの規模が3000億円と大きいため、効率的な運用ができているようです。
購入時手数料も信託財産留保(売却時手数料)も無料です。

バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)

VWOに切り替えることで、新興国株式クラスのコストが0.67%減少する上、小型株式や中国A株も投資対象となるため分散効果が高まります。

VWOはインデックスファンドではなくETFです。
今までは毎月の積み立てをETFで行うことはしていませんでしたが、NISA口座では買い付け手数料がかかりませんし、VWOは1株37ドル(約4000円: 1ドル=115円で計算)から買えるので、定期的な積立も可能と判断しました。
毎月自動で購入してくれる積立設定ができないのが難点ですね。

ETFはインデックスファンドと違って配当金が出るのがデメリットですが、NISAでは国内分の20%は非課税です。経費率の低さを考えるとトータルではVWOが得なはずです。

投信マイレージは投資額が1000万円を超えると投資額の0.2%分のポイントが付くSBI証券の制度ですが、随分前からニッセイが対象外になってしまっています。Funds-iだけでは0.2%の金額に達することは無さそうです。これもVWOに乗り換える理由です。
希望すれば、VWOは貸株をすることで0.1%の金利を得ることも可能です。

2017/1/21 追記
今までポイントが付かなかったニッセイや「たわら」もSBI証券の投信マイレージ制度の対象になり、0.05%のポイントが付くようになりました!
これらも保有残高1000万円の判定対象になります。(その場合、従来からの対象銘柄は0.2%のポイントが付きます。)
あと少し発表が遅かったら、ニッセイ外国株式を楽天証券へ移管をしてしまうところでした。

VWOを買うのなら、先進国株、日本株についてもインデックスファンドではなくETFを買えばいいのでは?

VTを買うのと、先進国株、新興国株、日本株のインデックスファンドを組み合わせて買うのを比較してみましたが、インデックスファンドの方がパフォーマンスが良いという結果になりました。
VWOぐらい経費率が下がると、インデックスファンドより得でしたので、新興国株クラスについてはVWOを買うことにします。

その他の方針

今まではバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の配当金が出るたびに、日本円に両替していましたが、為替手数料が馬鹿になりませんので、米ドルのままNISA口座でVTかVWOに再投資することにします。

NISAについては妻の口座も使用し、最低月20万ずつ買います。枠が足りなそうなので、溢れた分は通常口座に回します。

401kは会社で継続です。マッチング拠出(加入者拠出)はフルで実施しています。

もちろん、ソーシャルレンディングは今後も買い進めます。
債券を持っていませんので、債券代わりに資産の10%ぐらいは買いたいところです。

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