ガス代

今まで損してた……主婦が教える電気ガス水道代と食費の節約法

節約主婦

お金を貯めたいけれど、なかなかうまく貯金ができないと悩みを抱えている方も多いと思います。
貯金のために節約したいけれど、どこから手をつけたらいいか分からないという方も多いのではないでしょうか。

節約と聞くと、どこか毎日辛そうと思いがちですが、ちょっとした心掛けでいくらでも行うことができます。
工夫をして、節約を毎日の生活に取り入れてみましょう。

では、どのような節約方法があるのでしょうか。

光熱費の節約

まず初めに、一般家庭で最も使用頻度の高いものといえば、光熱費です。

電気代

水道光熱費の中でも特に節約できるのが電気代です。

電気代が多くかかってしまう家電の代表が、エアコン、冷蔵庫、そしてテレビといわれています。
こまめに電気を消すのはもちろんですが、
リモコンを使用する電化製品は待機電力を使用するため、
特に使用しない場合はコンセントを抜いておくとより電気代の節約になります。
長期間、家を空ける際にはさらに有効です。

テレビを見ていないのに付けっぱなしにしたり、時計代わりに見ているようだとやはり電気代は増えていってしまいます。

エアコンは冬と夏に一番使うので、電気代も高くなってしまいます。
特に夏はエアコンの使用が多くなる季節です。
扇風機を上手く利用して、より涼しくなるようにするのも良い方法です。

また、遮光カーテンを利用して、窓からの強い日差しで部屋の暑さを弱める工夫をすると良いでしょう。
最近は緑のカーテンが流行っています。
窓の外にゴーヤや朝顔など、つる性の野菜や植物などを作ることで、部屋の気温を下げることができます。

冷蔵庫は設定温度によっても、電気代が変わってきます。
冷蔵室は物を詰め過ぎると、より多くの電気代がかかってしまいます。
逆に冷凍室は凍ったものを重ねておくことにより、相乗効果で冷えやすくなります。
夏は特に食材が傷みやすいので、早めに冷凍しておくのも良い方法です。
熱を持ってる食材はしっかり冷ましてから冷蔵庫へ入れましょう。
夏は特に注意したい点ですが、冷蔵庫を何度も開け閉めすると庫内の温度が上がり、
温度を下げるのにかなりの電力を使ってしまいます。

照明やエアコンを点けるときは、各部屋で点けるのではなく一つの部屋にみんなで集まった方が安く済みます。

電力会社のプランによっては、昼よりも夜間の方が電気料金が安くなる場合もあります。




ガス代

ガスをご使用のご家庭では、なるべく火力を弱めてゆっくりと加熱した方が節約になります。
また電子レンジを使用した調理を行うと、電気代とガス代を合わせた合計額を節約できる場合があります。
例えば、ポテトサラダを作る場合、電子レンジで野菜に火を通しておくと、ガスで野菜を茹でるよりも節約になります。

もし、プロパン会社を使用していて、安いガス会社と契約したければ、
ガス料金の無料一括見積サイトを利用してみて下さい。
自分で近隣のガス会社を探し、料金を比較するのは時間もかかりますが、
こうした見積もりサイトは一回情報を入れるだけで全国2万社以上ある会社から、
おすすめガス会社を教えてもらえます。

さらに、契約変更をするときは解約手続きもしてくれるのです。
もちろん、見積もりだけして、良い会社が無ければ断っても構いません。
無料で料金を調べて比較してくれるサイトなので、利用しない手はありません。

水道代

水道水を使用するときは、使うときだけ水を出し、こまめに止めることが大切です。
特に水道を多く使用するお風呂では、シャワーの出しっぱなしを止めることでかなりの水道代を節約することができます。
またお風呂のお湯の量を見直すことで、さらに水道代の節約を行うことができます。

食器を洗う時は、水道の蛇口を一回半くらいひねった状態で水を桶に溜めて洗うようにしましょう。
お風呂の水は2日1回程度の交換にし、残り湯は洗濯機の洗い水にするお得になります。
金額でいうと2か月で3千円は節約できます。

食費の節約

次に、家計の大きな割合を占める食費の節約術についてご紹介します。

まずスーパーには基本的に週に1回しか行きません。
メニューなどは決めておかず、その時々で安売りされている食材を買いましょう。
スーパーによって特売日が決まっているならその日に行くようにしましょう。
その時もなるべく1週間で使い切れる量を意識して買いましょう。
あまりたくさん買い込んでも食材を使いきれず腐らせてしまい、もったいないからです。

会計の時には、私は楽天カードの一括払いで払っています。
そうすれば楽天ポイントが貯まるからです。
そして貯まった楽天ポイントで日用品を買います。
買い物だけでなく、公共料金などもカード払いにするとさらにポイントがたまりますよ。
ただし、カードだとつい買いすぎる癖がある方は現金の方がいいかもしれません。

さらに買い物の時、大体の1週間の食費の予算を頭に入れておきます。
その予算よりも買った金額が高かった場合は、
レシートを見直し無駄なものを買っていないか確認するクセを付けましょう。
レシートは取っておき、家計簿を付けるクセを付けましょう。

さて、次は買ってきた食材の保管方法の工夫についてです。

お肉などは冷凍する前に、1回で使う分ぐらいの大きさに小分けにして、ジップロックなどに入れて冷凍します。
乾燥してしまうので、必ず密封させましょう。

きのこ類は洗って冷凍します。
きのこは冷凍した方が栄養がアップしますし、1週間経っても痛まないので冷凍がオススメです。

野菜なども同様に、切って使うような野菜はあらかじめ切って冷凍しておくと、料理の効率もあがりますし一石二鳥です。

このようにすることでスーパーに行く回数を減らしましょう。
何回もスーパーに行くとその度に目に付いたものが欲しくなったり、
お腹が空いていればお菓子を買ってしまったりと、誘惑に負けて出費をしがちだからです。

どうしても足りないものが出てきた時はその足りないものだけを買うことを意識しましょう。
もし、余計なものまで買ってしまう場合は、ギリギリの金額だけを持ってスーパーに行くようにして下さい。

こうやって節約していくとどんどん食費を予算内に収められるようになっていきます。

もし、スーパーなどのポイントカードを持っていないという方や、かさばるので持ちたくない方であっても
ポイントカードを作成し、買い物ごとにポイントを貯めるようにしましょう。
Tポイントカードはコンビニやレンタルビデオなど色々なお店が加入していてオススメです。

お酒やジュースなどを飲みたくなってもコンビニや自販機では買わず、
ディスカウントストアでまとめ買いする方がお得です。

お子さん用におやつを買うときは、パンケーキミックスなどの材料を買って作った方が節約になります。

節約は小さいものからコツコツと

節約と言うと、どうしても大きいことに目が行きがちですが、
小さいことからコツコツと行うことでいずれそれが積もり積もって大きな節約に繋がります。
貯金をして、より豊かな生活を送るためにも日々できるところからちょっとずつ節約の幅を広げていってみてくださいね。

ただし、あまりに節約しすぎてストレスを溜めたりすると、やけ食いに走ったりすることもあります。
ストレスを溜めない程度に、たまには自分にご褒美のお菓子を買ったり、
ちょっとリッチな外食をしたりしてメリハリをつけ、いつもキツキツな節約をしないようにも気をつけましょう。




 

※私は主婦ではないですが、本記事は主婦の方に教えて頂いた節約術を編集したものです。

【悲報】冬のガス代を節約するには○○すべきだった

お風呂のアヒル

冬になるとガス代が跳ね上がります。冬場は夏場の3倍になることも珍しくないようです。
本記事では、家計の支出の中で、比較的多くを占めるガス代を節約する方法について紹介します。

水を温めるときのガス代は (設定水温-元の水温)×水量 に比例します。
つまり、元の水道水の水温が低いほど、また、目標とする水温が高いほどエネルギー(つまりガス代)がかかります。
また、ガス代は使用する水の量に比例します。

ここから分かることは設定温度を数度下げることよりも、使用する水の量を減らすほうが効果的だということです。
これらを踏まえて、具体的な節約法を見ていきましょう。

一般家庭でガス代がかかるのは、主にお風呂、キッチン、ヒーターの3つです。
順に解説していきます。

 

お風呂

 

毎日、大量のお湯を使用するお風呂は一番のガス代食い虫です。

使用する水の量を減らす

まずは、浴槽に張るお湯の量を減らしましょう

家族が少ないなら、お風呂は張らずにシャワーで済ませましょう。
大体、3人までならシャワーの方がお得です。
季節によって変わりますが、シャワーは1分あたり6円という説があります。

シャワーを使う際にも、水量を減らすことが肝心です。
簡単なのは節水シャワーヘッドを使用することです。これはガス代だけでなく、水道代も節約することができるので、非常におすすめです。
水量が減るからといって、不便になるわけではなく、少ない水量で十分に使用することができます。

我が家は備え付けのシャワーヘッドが節水仕様なのでそのまま使っていますが、買うとしたらこちらがオススメだと思います。


三栄水栓 シャワーヘッド 節水 ストップ レイニー 【シャワー穴0.3mm 肌触り・浴びごこちやわらか】 ホワイト PS303-80XA-MW2

シャワーヘッドを交換したら、次は、シャワーを出しっぱなしにする時間を減らすことです。
シャワーを浴びながらボーっとするなんてもってのほか。
シャワーはパパっと済ませましょう。
体を洗っている間はシャワーを止めましょう。
もちろん水道代の節約にもなります。
先程紹介したシャワーヘッドには、ストップボタンが付いているので、シャワーをこまめにオンオフするのにも適しています。

 

浴室を温める

「『シャワーを出しっぱなしにするな』と言うけど、シャワーを浴びていないと寒いんだけど?」という声が聞こえてきそうです。
しかし、寒いときは、お湯を出すのではなくて、浴室を温めるほうが効率的です。
シャワーのお湯で浴室を温めるのはエネルギー効率が悪いです。
浴室を温めきる前に、排水口から流れていってしまいますからね。

浴室暖房があるならそれを使った方が効果的です。
狭い脱衣所や浴室にはセラミックファンヒーターがベストです。
こちらは安いですが、2~3畳ぐらいの部屋を温めるのにはお勧めです。すぐに温まります。


山善(YAMAZEN) セラミックヒーター(1200W/600W 2段階切替) ホワイト HF-J122(W)

お風呂に窓がある場合は、気密性、断熱性を高める処置を施すといいでしょう。
これについては、電気代の節約方法で以前説明しています。

まさか、冬に窓を開けながら入るということはないと思いますが、換気扇は回しっぱなしの方は多いのではないでしょうか。
換気扇は入浴前に止めましょう。

 

暖かい昼間のうちにお風呂に入る

脱衣所や浴室が寒い場合は、夜ではなくて、なるべく外が暖かいうちにお風呂に入りましょう。
水温も僅かですが温かいので、そういう意味でもガス代の節約になります。
※水道水の温度は季節変動が大きいですが、1日の中ではあまり変化がないそうです。しかし、少しは効果があります。
参考: トピック 第3回 水道水の水温 | 水源・水質 | 東京都水道局

一般的に、外出着よりも寝間着の方が暖かいと思いますので、早くお風呂に入って寝間着に着替えたほうが、暖房代の節約という面でもお得です。

 

浴槽の保温

なるべくお風呂の温度が下がらないようにするため、フタをちゃんと閉めるなどして保温しましょう。
家族がいる場合は、なるべくお風呂には間を開けずに連続して入ったほうが温かいです。
浴槽に湯を張っている場合は水温が下がりにくいですし、浴槽に水を張らない家庭の場合でも浴室の室温が温かいので効果があります。

お風呂に入っていないときも常に保温をし続ける給湯器があります。
これは非常に無駄なので設定をオフにしましょう。

 

キッチン

まずオススメしたいのが食器洗い乾燥機(食洗機)です。
食洗機を使うと、ガス代だけでなく水道代も節約できます。

洗い物の手間が劇的に減るので、特に共働き世帯には必須です。


パナソニック 食器洗い乾燥機(ホワイト)【食洗機】 Panasonic NP-TM9-W

我が家でも、これの1つ前の機種を使っています。
ビルトインタイプではない後付けのタイプはパナソニックしか作っていませんので、あまり選択肢はないです。
フライパンなどのキッチン用品を入れるとすぐに満杯になるので、2人暮らしでも一番大きい「6人用」を使うことを強くお勧めします。

あとは、食洗機を使わない場合の話ですが、寒くて水温が低い日でも、ゴム手袋をすれば冷たさを緩和できます。
ただし、洗い物をするときには、水温が低いと泡立ちが悪くなるため、水道代や洗剤代がかかることがあります。

コンロ関係

コンロについては箇条書きで以下の通りです。

  • コンロの火は鍋からはみ出さない。
  • コンロの火に掛ける前に、鍋の水分を拭き取る。
  • 火にかけるときは、鍋にフタをする。
  • 煮るよりも炒める方がガス代がかかりません。

ヒーター

エアコンと比べてすぐに部屋が暖かくなるので愛用している人も多いガスファンヒーターですが、光熱費という意味で言うとエアコンと大差がありません。
節約方法はエアコンと似ているので、下記の記事を参考にしてください。

 

まとめ

家庭でガス代がかかりがちな、お風呂、キッチン、ヒーターの3つに焦点を当て、節約方法を紹介しました。
水を温める際には、水の量を減らすことがポイントになります。
食洗機や節水シャワーヘッドを上手に使って節約しましょう。